今では、誰もがその存在を知る「出会い系サイト」ですが、姿を現し始めた当初は、運営者がそれほど努力をしなくても、会員が集まってきました。ですから、悪質な行為をしなくても十分に利益がでていたのです。利用者もまた、トラブルもなく、とくに運営者の情報をしらなくても、安心して利用できていたハズです。
それがどうしてこんな風に、利用者が身構えしなければならないような状況になってしまったのでしょうか? 当然、成功したいい商売があれば、その種類の会社はどんどん増えてきます。すると今度は、他社に負けないように、と競争になります。ここで「この国が豊かになるように」とまで大げさなところまでの経済意識はなくても 「利用者のために」という気持ちがある商売競争になればいいのですが、自社の儲けのことしか考えられない運営者が、次から次へと悪質な儲け方を行い、当然トラブルが生じ、自然な流れで‘社会問題’となる。社会問題になれば、「特定商取引法」という法律が発足して、現在に至る。 というわけです。
この「特定商取引法」により、それぞれのサイトで、経営者の情報を明確にしなければならないので、利用者も、しっかりとそれを確認する必要があります。
そんな中でも、住所や電話番号を記載していないサイトがありますが、自分で堂々と「このサイトは悪質サイトです!」と言っているようなものですから、相手にしないことですね!!
丁寧に「悪質サイト」と言ってくれているのですから、自らカモとなるお人好しにはならなくても、良いですよ(笑)
特定商取引法が表示されているサイト:出会い系完全無料サイト